先週、旧暦の7月13・14・15日は
お盆でたくさんの人たちが帰省していて
公民館前の広場では、エイサーなども披露され
普段は静かな備瀬も
とてもにぎわっていました。
今週、旧暦の7月20日~26日の1週間は
【シニグ】という備瀬の伝統行事が行なわれています。
備瀬を守っている神様への五穀豊穣、
豊漁の祈念と感謝の儀式なのだそうです。
今年はパパが「シニグ若者(ワハムン)」という役に選ばれ
ダイビングの仕事の合間を縫って
伝統行事のお手伝いをしています。
1日目は、【ウプユミマー】という行事。
豊漁の祈願だそうです。
ノロさん(神人)の歩く道を松明で照らして
海までお送りし、神様を船に乗せる儀式のお手伝いをしたそうです。
3日目は、【サグンジャミ】という行事。
厄除けと招福を祈願する行事で
シニグ若者のパパたちが太鼓をたたいて、
「ウンサフムッチモーレー」と大声で叫びながら
(お酒を持って参れ~という意味のようです)
ノロさんと一緒に夜のフクギ並木道を練り歩きます。
夜中の1時半までかけて、家々を回ったそうです。
4日目は【男の子のハシチ】、
5日目は【女の子のハシチ】でした。
男の子、女の子とその家族みんなの
健康を願う行事です。
ノロさんのところにお米を持って行くと
拝所の裏のお庭で、薪で蒸し炊いてくれます。
炊き上がったお米とオミキという飲み物
(お米を使った、もちもちっとした甘くておいしい飲み物でした!)
を夜、お宮の前に集まって、みんなでいただきました。

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今回、この伝統ある【備瀬のシニグ】を記録に残そうと
撮影隊の方たちがいらしているんです!
【女の子のハシチ】のときも
炊き上がったお米をみんなで食べている姿を
撮影していたというのに、、、
1秒も座っていられなかった子がひとり。。。
↓この子です。
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炊き上がったお米を持って
ずーーーーっと、駆けずり回ってました。。。
な~んで、この子はじっとしていられないのかなぁ~。。。
困りましたぁ~。。。
せっかく永久保存版のDVDに載せてもらえるはずだったのに~。。。
ざ~んね~ん!!!!
今日、夕方からは、女性たちによる伝統の踊りが披露されるようです。
時間ができたら、ちょこっと見に行ってこようと思います!
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